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オーストラリアに持ち込めないものはありますか?

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オーストラリアは、カンガルーやコアラだけでなく植物や鳥などもオセアニア独特の「固有種」が多い国!

あちこちに見かける木ですが、これもユーカリの一種
数億年前、オーストラリアが南極と繋がっていた「ゴンドワナ大陸」時代から生き続ける原生林。世界遺産のSpringbrook国立公園にて

南半球独特の固有種は外来種に簡単に駆逐されてしまうため、オーストラリアは厳格な検疫を行なっています。

ブリスベンの川沿いで見かけたトカゲ。大きい

詳しくはこちらをご覧ください。在日オーストラリア大使館:検疫について

大まかに言うと、「なまもの」は持ち込めません。肉、魚、植物、卵、種など、「オーストラリアで根付いて増えそうなもの・それが付いていそうなもの」です。

加工してある食品など検疫後に持ち込める対象物については、「正直に」入国カードに記入します。内緒で持ち込もうとして見つかるとちょっと大変です。基本的に、未開封のものは大丈夫のようです(検疫対象は変更されることもありますのでご注意ください)。

アッパークーメラから車で15分ほど、自然保護地域で野生のカンガルー

気をつけてほしいのは靴です。靴底に土がついていると検疫対象になるので、土はきれいに落としておいてください。土やわら、干し草なども持ち込めません。一度、お正月飾りを持ち込もうとして捨てられてしまい、とても悲しかったです・・・

なぜか「マヨネーズ」「カップヌードル」は止められた経験があります。それ以降二度と持って入っていませんが、今はどうなんでしょうか(汗)

その時によって微妙に違う空港チェックですが、引き止められて困ったことにならないように気をつけましょう!

野生のコアラを見つけるのは難しいですが、しっかりと保護をされています